Nam June Paik
백남준

「私は世界的な芸術家ではありません。世紀的な芸術家です。」——Nam June Paik
20世紀を代表する世界的芸術家の一人であり、とりわけビデオアートの先駆者として知られる。テレビジョンと技術メディアを美術作品に統合し、現代美術の発展に多大な貢献を果たした。ヴォルフ・フォステルとともに、20世紀のビデオアートという新たな領域を切り開いた人物でもある。先端技術メディアと人間がいかに共存すべきかを構想し、それを芸術として表現した点において高く評価されている。
**学歴** — 1998年 プラット・インスティテュート美術学名誉博士 · 1956年 東京大学美術史学科卒業
**主な経歴** — 1999年 梨花女子大学校造形芸術大学特別教授 · 1995年 プラット・インスティテュート学部長(米国) · 1978年 デュッセルドルフ州立美術アカデミー教授(ドイツ)ほか多数
**受賞歴** — 2006年 米タイム誌選出「アジアの英雄」 · 2000年 大韓民国金冠文化勲章 · 1999年 米アートニュース誌選出「20世紀最も影響力のある芸術家25人」 · 1996年 独フォークス誌選出「今年の芸術家100人」 · 1993年 第45回ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞ほか多数
代表作
